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離縁は致しかねます!23話ネタバレ!寛志の父の妻だった梅は…?

めちゃコミックで配信中の「離縁は致しかねます!」のネタバレ&感想をまとめてみました。

【前回のあらすじ】

全て受け止める、そういって真相を聞いた千春。

もう本間に関わったり人を騙すようなことはしないで、という千春の願いを瀬田は聞き入れます。

無事仲直りをした二人ですが…!?

【離縁は致しかねます!最新話ネタバレ】離縁は致しかねます!23話ネタバレ!寛志の父の妻だった梅は…?

梅さん?と千春が梅の様子に気付いて振り返りますが、梅は黙っていました。

家の為に、それは幼い頃からずっと梅が言い聞かせられてきた父の口癖でした。

静子に婿を?僕はどうなるんですか、家を継ぐのは長男である僕、と梅の兄は言います。

しかし梅の父は商売をやって行く器量も度量もないと兄を斬り捨てました。

有能な婿を入れる事が家の為になると判断した、文句があるのなら出て行け、と。

父が言う所の守るべき家と言うものは、梅の目には既に破綻しているようにさえ見えていました。

しかしその父の言いつけを守り、女学校卒業前に顔も見た事のない男の妻になる事を選んだ梅。

お義父様はよほど静子さんを大事に思ってらっしゃるのですね、と話す婿・次郎。

結婚祝いにこんな立派な別宅を立ててくださるなんてと言われ、私の為ではなく見栄の為だと梅は答えます。

口答えをしたことに気付き梅が謝ると、いえいえ、と返す次郎。

次の跡継ぎを生むことが、家の為にすべきこと。

そうだと解っていても梅の中には様々な想いが渦巻いていました。

そんな梅の手の甲に、次郎はとんとん、と人差し指を軽く叩きます。

貴方に無理を強いる気はありません、お互い大変ですねと言う次郎の顔を初めてまっすぐ見つめる梅。

こんな顔をしていたのね…そうか、この人も私と同じ、自分の意志で選んでここにいる訳ではないんだ。

その時初めて梅は、互いの境遇に気付きました。

おや、梅の花か…綺麗だな、僕が一番好きな花です、と言う次郎。

次郎が梅に触れたのはあの一度きりだけでした。

実家へ行けば子はまだか、家の為に、としか言われなかったけれど別宅での次郎との生活は穏やかな物でした。

その生活は梅にとっても、心地が良かったのです。

形だけの家族なんて要らない、ずっとこの時が続きますように、そう願って4年が経った頃の事。

使用人たちが次郎が随分帰ってきていない、他所の女に入れ込み過ぎだと言う会話をしているのを聞きます。

こんなことが奥様に知れたら…と言う会話を聞くたび、梅はもう知ってると思っていました。

夫としての役割を放棄はしたけれどそれはお互いさま。

次郎は家の為にもよく働き、商売だって大きくしてくれた、そんな人に文句なんて、と思っていた梅。

しかし、次郎に子どもがいると聞いて梅は凍り付きます。

それは知らなかった…そんな思いで尋ねたのは使用人たちの会話から聞こえて来た子供の居る場所。

私は一体何をしに…帰ろう、と梅が踵を返すと、寛志、と言う声が聞こえます。

次郎の声だと気づき振り返ると、子供を愛おしそうに抱き上げ、微笑む次郎の姿がありました。

次郎さん、嬉しそう…そうか、あれが家族なんだ。

ずっと家族が欲しかった梅は、皮肉にも次郎の二つ目の家庭を見て、そう気づいてしまいます。

それから少しして、病を患っていた梅の父が他界しますが、その死に涙するものは多くはありませんでした。

そしてその夜、静子さんお話があります、と次郎は切り出します。

私達離縁しましょう、と言われ、え、と凍り付く梅。

子をなさない婿に居場所はありませんからと次郎は言いますが、梅はどうして、と尋ねます。

父だって次郎に家の事は任せたと言っていた、と。

しかし次郎は家はお義兄さんが継ぐべきだ、と言うので、兄に何か言われたんじゃ、と梅は言います。

けれど前から考えていた、と話す次郎。

きっとあの人たちの為に、ともう一つの家庭が浮かび、私は嫌ですと梅は言います。

…え?静子さん、と次郎は言いますが、少し考えさせてくれと言って去る梅。

あの時私が頷いていれば、次郎さんは今頃本当の家族と一緒に居られたかもしれない。

そう思っても時は遅く、それから少しして次郎は急逝してしまったのでした。

【離縁は致しかねます!最新話ネタバレ】離縁は致しかねます!23話ネタバレ!寛志の父の妻だった梅は…?感想

梅さんまさかの寛志の父の奥さんだったんですね…。

これは根が深い…え?本当に怨みを持ってるんですかね…?

違うと良いんですが不穏だ…。

【次のお話】 離縁は致しかねます! ネタバレ24話はこちら!

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